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お金・手続き

福祉サービスの支払いが難しいとき|期限前に相談するためのメモ

請求内容は分かっていても、期限までの支払いが難しいことがあります。いつ、いくらの支払いで困っているかを整理し、請求元に状況を伝えるためのメモを作っておくと、話が進めやすくなります。

公開:2026年9月23日

金額・期限・困りごとを並べる

請求書から、対象月、金額、支払期限を控えます。その横に「今月は臨時の出費が重なった」「収入の時期が変わった」など、支払いが難しい理由を、伝えられる範囲で書きます。

複数の請求がある場合は、請求元ごとに分けます。過去に支払った分と未払いの分も区別し、連絡したときにどの請求について話しているか分かるようにします。

期限の前に扱いを尋ねる

「○月分の支払いについて、期限までの入金が難しいため相談したい」と伝えることもできます。電話で説明しにくい場合は、利用先で使える連絡方法を確かめ、用意したメモを見ながら伝える形でもかまいません。

連絡しただけで期限が延びたり、分割払いが認められたりするとは限りません。案内された内容、次にすること、返答をもらう予定を記録し、取り扱いが決まっているかを確かめます。

返答と次の連絡予定を残す

話し合った後は、回答された内容と、まだ決まっていない点を分けて記録します。折り返しの連絡を待つ場合は、いつまでに、どの方法で返答があるかを確かめます。

支払日や金額について案内があったら、自分の理解を伝え、認識が一致しているかを確認します。生活状況が変わり、約束した対応が難しくなった場合も、改めて請求元に連絡します。利用者負担の決定内容に関する確認が必要なら、市の障害福祉担当窓口への質問として整理しておきます。