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外出・移動

大津市で移動支援を相談する前に|外出の目的と困る場面を整理する

移動支援を相談する前に、どこへ、何のために、いつ出かけたいか、途中で手助けがほしい場面をメモしておくと、相談を進めやすくなります。使えるかどうかは、大津市の案内と一人ひとりの状況に照らして確かめることになります。

公開:2026年9月23日

制度名より先に、行きたい場所を伝える

大津市の公式案内には、単独での外出が難しい障がいのある人の移動を支える事業が掲載されています。利用には対象要件や手続きがあるため、外出の希望だけで利用できると決まるわけではありません。大津市の移動支援の案内で確認できます。

相談前のメモには、目的地、用事、出発したい時間、帰宅したい時間を書きます。「毎週」と「今回だけ」の違いも、確認したい項目にできます。目的地が未定なら、「買う物を自分で選びたい」といった希望から書き始める例もあります。

道中を小さく分ける

家から停留所まで歩く、行き先を確かめる、乗り換える、建物の入口を探す。移動を区切り、自分でできる部分と難しい部分に印を付けてみます。家族が普段手伝っていることも、本人の希望と分けて記録します。

例えば「バスには乗れるが、帰りの乗り場を見つけにくい」という書き方です。外出全体への付き添いを希望するのか、特定の場面だけ手助けを希望するのかも、メモに添える項目です。

窓口で確かめたいこと

今回の目的に使える支援、申請に必要なもの、利用開始までの流れ、費用の確認先を尋ねます。まず一つの外出を例にして、大津市障害福祉課や相談支援事業所に相談することもできます。